LINX利用例
車検・メンテナンス案内ツールとしてLINXを利用する
LINXで車検案内を送る手順
①顧客にLINE友達になってもらう方法
※クオカードプレゼントなどでLINE友達追加して頂く方法が効果的です。
1)メールで既存の顧客に告知
案内文面例)
この度弊社でもLINEで車検案内をお送り差売る準備が整いました。
次回の車検日が近づきましたらLINEにてご案内させて頂きます。
つきましては、お手数ですがこちらのサイトより
お友達追加のお手続きをお願い致します。
只今お友達追加して頂いたお礼としてAmazonギフト券1000円分を
差し上げておりますので、ぜひお早めにお手続きお願い致します。
2)自社ホームページTOPにLINE友達追加のQRコードを掲載する
3)店舗にLINE友達追加のQRコードを配置する
4)展示会等イベントの来場者にLINE友達追加のQRコードで追加してもらう
これらの方法で既存顧客のみならず、新規の顧客獲得へつなげることも可能です。
②LINEで個人情報登録フォームを送る(自動で送れます)
※フォームで送ってもらった情報は自動で顧客リストに保存されます。
送信フォーム例)
○○自動車のLINEにお友達追加ありがとうございます。
今後○○様の車検のご案内をお送りさせて頂きますので、車両情報のご登録をお願い致します。
お名前
ご住所
電話番号
お車の車名
次回車検日 年 月 日
お誕生日※お誕生月にプレゼント情報をお送りさせて頂きます。
以上ご記入の上ご返信よろしくお願い致します。
③車検日を顧客リストに登録しておけば、3か月前、1週間前など任意のタイミングで車検案内をLINEで送れるようになります。
※現在お使いの顧客管理システムからCSVでLINXに顧客データ移行が可能です。(一部対応できないシステムあり。詳細はお問い合わせください)
月間2500通のDM&電話による車検案内コスト
はがきDM1回、ハガキで予約獲得できなかった顧客に電話営業1回の計算
DM(1通100円) × 2500回 = 25万円
DMで返事が来なかった顧客に電話(DMのみで予約獲得率45%の場合
電話(1回60円) × 1375回 = 82,500円
LINX+電話による車検案内コスト
LINXの料金(税別、公式LINEアカウント利用料含む)
3000通 24800円 補助金利用後 14900円
10000通 44800円 補助金利用後 29900円
30000通 64800円 補助金利用後 39900円
LINXによる車検案内例
ステップ① 3か月前 LINXで車検案内を割引価格で自動送信
ステップ② 1か月前 LINXで車検案内を自動送信
ステップ③ 2週間前 LINXで車検予約をされなかった顧客に電話で案内
LINXで3回案内。LINXで獲得できなかった顧客に電話営業1回の計算
LINX案内送信数 月間2500人に案内送信 29900円(補助金適用)
⇨LINXで55%予約獲得出来た場合、未獲得顧客に対してのみ電話案内
電話回数 1,125件 = 月間67,500円
このように、LINXを使う事で車検獲得率を向上する事が可能です。
(はがきと電話での集客からLINXに変更して車検獲得率が38%アップした実例あり)
同様にメンテナンス案内もDMからLINXに変えることで自動化出来ます。
それと同時にお客様との通信コストを大幅に削減する事が可能です。
また、顧客情報に車検日が設定してあれば自動で案内を送信する事が可能です。
詳しくはZOOMにてご説明させて頂きますので、ぜひお申し込み下さい。